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ホルムアルデヒド曝露防止 卓上型プッシュプル換気装置発売

報道関係者各位

病理診断業務ホルムアルデヒド曝露防止
卓上型プッシュプル換気装置 LP-60TU を発売
業界トップクラスの小型卓上設計

 

 株式会社トルネックス(代表取締役 松井周生)は、気流制御技術を活用した分煙用の業務用空気清浄機を製造・販売しておりますが、この度、病院の病理検査室で頻繁に使用されているホルムアルデヒド(ホルマリン)を効果的に回収する卓上型プッシュプル換気装置「LP-60TU」を開発、2010年11月15日から発売を開始致します。

病理診断業務における作業の一つにホルマリンで固定された臓器の切り出し作業があります。この作業時に臓器から発生するホルムアルデヒドに作業者が曝露するおそれがあり、換気設備の設置が必要になります。

今回、トルネックスが発売致します卓上型プッシュプル換気装置「LP-60TU」は業界トップクラスの小型卓上型設計のため、標準的なシンクにも設置が可能です。また、弊社が長年タバコの煙を効果的に吸引・集塵するために研究開発を行って参りました「人工竜巻制御技術」、「強制負圧制御技術」などの気流制御技術を応用し、オープンドラフトでありながら、高レベルでの層流制御を実現。ホルムアルデヒド濃度0.01ppm未満をクリアする高性能ながら、低価格を実現しています。また、プル用のファンを機外設置(オプション)することで、作業エリアの騒音を低減できるように致しました。

2008年3月に労働安全衛生法の特定化学物質障害予防規則が改正され、高濃度長期曝露により鼻咽頭癌を発生させる発がん性物質であり、喘息、アトピー性皮膚炎に係わっているという報告もあるホルムアルデヒドに関する規制が強化されました。厚生労働省の「平成18年度 化学物質による労働者の健康障害防止に係わるリスク評価検討会」において労働環境調査が行われた結果、これまでは特化則 第3類物質でしたが、特化則 第2物質に変更されました。許容濃度0.5ppmから0.1ppm、管理濃度は未設定から0.1ppmに変更され、濃度低減のため、排気装置の設置の原則、作業環境の定期的測定などが義務付けられています。

「LP-60TU」は、全国の販売店を通じて販売する他、新規販売店も募集致します。価格はオープン価格、11月より販売開始し、第49回日本臨床細胞学会秋季大会展示会に初出展致します。

「LP-60TU」の特徴

1.業界トップクラスの小型卓上設計
本体は、業界トップクラスのW800mm×D610mmの省スペース設計でありながら、作業エリアは標準的なW500mm×D320mmを確保しています。また、作業台ドレンは簡単に取り外し清掃が可能なので、衛生管理もしやすい構造になっています。

2.排気ユニットをオプション化、少ノイズを実現
プル用の排気ユニットをオプション化、機外設置にすることで、作業エリアの騒音を低減しました。

3.高性能
オープンドラフトでありながら、高い層流制御技術により、ホルムアルデヒドの空気中濃度0.01ppm未満をクリアしました。
※労働安全衛生法の特定化学物質障害予防規則にて管理濃度0.1ppmが義務付けられました。

詳細について→ http://www.eco-tornex.jp/

■株式会社トルネックスについて
代表取締役社長 松井周生
103-0024 東京都中央区日本橋小舟町6-6 小倉ビル
WEB http://www.tornex.co.jp

■この件に関するお問い合わせ
株式会社トルネックス 担当:マーケティング室 島田(しまだ)・吉原(よしはら)
TEL: 03-5643-5800  FAX: 03-5643-5801
E-MAIL customer@tornex.co.jp

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