導入事例

三井松島産業株式会社 様

「三井松島産業株式会社 様」のメインイメージ

福岡市役所や金融機関、百貨店が立ち並ぶ九州一の商業エリアにある「大手門パインビル」では、2011年5月にビル内の共用スペースを完全禁煙化。屋外にトルネックスの喫煙ボックスをご導入いただきました。

ご導入製品・サービス

2011年5月 屋外対応喫煙ボックス 1箇所、トルネックス タワー 2台
福岡県・福岡市

喫煙ボックスの設置で建物内の禁煙化を実現

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三井松島産業株式会社石炭の専門総合企業としてさまざまな事業を展開している三井松島産業は、1913年(大正2年)に創業し、長崎県松島で炭鉱会社として事業を立ち上げました。国内の炭鉱運営から撤退した今も、海外で炭鉱権益の獲得を進めるなど、石炭を通じて日本の資源・エネルギー供給安定化に貢献しています。
さらに既存の不動産事業や建機材事業に加え、グループ企業による施設の運営受託事業、太陽光発電事業、高齢者支援事業など、シナジー効果を生かした新規事業を展開。「人と社会の役に立つ」を経営の基本理念に掲げ、人と社会の豊かな環境づくりに取り組んでいます。

同社では、1985年に福岡市内中心部に本社ビル「大手門パインビル」を竣工。福岡市役所や金融機関、百貨店が建ち並ぶ九州一の商業エリアにあり、社を代表するオフィスビルとして運営してきました。2011年5月にビル内の共用スペースを完全禁煙化。屋外にトルネックスの喫煙ボックスを導入いただいています。

お客様インタビュー

― これまでの喫煙対策について教えてください。

当社の本社ビルは1985年に建設され、以来27年間、自社ビル兼テナント賃貸ビルとして運営してきました。竣工当時は各自机で喫煙するような時代でしたが、次第に分煙対策を意識するようになりました。テナントスペースの喫煙対策は各テナント様の判断にお任せしておりますが、共用部に関しては各フロアのエレベーターホールの脇に喫煙所を設けて分煙していました。
今回、館内共用部の完全禁煙を決めたのは、空気清浄機の活用や窓を開けて換気する程度ではタバコの臭いが完全になくならないためです。来訪されたお客様に不快な印象を与えるのではないかと心配でした。実際に、煙の臭いが共用部の喫煙所から非常階段を伝わって上の階に流れてしまい、「完全分煙化を検討してほしい」というテナントの皆様からのご意見もありましたので、受動喫煙対策を強化することになりました。

― トルネックスの屋外喫煙ボックスを選んだ理由を教えてください。

テナントの皆様にもご意見をいただきながら対策を練り、例えば喫煙所の場所も、法的規制の確認の上、地下やロビーなどいろいろ考えました。しかし、景観などの問題もありますので、館内の共用スペースは完全禁煙化し、建物の裏手に喫煙場所を設けることにしました。屋外とはいえ、ただ灰皿を置いただけでは、周囲にタバコの臭いが拡散しますし、見た目にもマイナスのイメージを与えます。近隣のマンションの方々にも迷惑がかかるので対策を検討しました。
屋外設置タイプの喫煙所システムを何社か探し、他のビルや大学にトルネックス製品が設置されているのを見ていいと思いました。トルネックスの屋外喫煙ボックスは、ユニット型で、この大きさなら仮設で設置すれば建築確認が必要ありませんから、サイズもちょうど良かったです。外にきれいな空気を排出する『トルネックスタワー』のシステムも気に入りました。

― 屋外喫煙ボックス設置後の反響はいかがですか。

屋外喫煙ボックスは雨風をしのげますし、場所が北側なので直射日光が当りにくく、空調が効いているので夏も過ごしやすいです。屋外にあるので、冬場は喫煙所に行くまで寒いのがネックになりますが、テナント各社からも評価をいただき、分煙強化が図れたと思います。 屋外喫煙ボックスの設置により、エントランス、ラウンジホール、貸会議室も含めて建物内を禁煙にでき、タバコの臭いがなくなりました。テナントを誘致するためのセールスポイントにもなります。時代の要請もありますし、完全分煙化を先行して取り入れることで、差別化できたと考えています。

■今回お話を伺ったお客様は・・・

三井松島産業株式会社
不動産事業部 課長
藤吉治加基様

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