導入事例

獨協大学 様

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同校では、2012年3月に、トルネックスの屋外対応喫煙ボックスを校内4ヵ所に新設。より良い環境を提供するために、分煙化の徹底に取り組んでいます。

ご導入製品・サービス

2012年 トルネックス屋外対応喫煙ボックス
埼玉県草加市学園町

人と自然と建物が調和するキャンパスづくり

埼玉県草加市にキャンパスを構える獨協大学は、1964年に創設されて以来、国際的教養を備えた人材の育成に取り組んできました。
現在、同校では、時代のニーズを反映した新学科立ち上げなど教育インフラの改革を実践するとともに、キャンパス再編を進めています。
2007年には、大講堂や多目的教室、100万冊を収蔵できる図書館を備えた複合施設「天野貞祐記念館」を建設。ここにインターナショナル・コミュニケーション・ゾーンを設けて、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語などの言語を学ぶ学生が自由に交流できる場を提供しています。
同年には、地域社会と大学との共生を図るために、地域総合研究所と環境共生研究所を設立。環境共生研究所が中心になり、草加市と協働で地域の街づくり構想と連携した草加市エネルギービジョンを展開してきました。学内でも省エネを考慮したエコキャンパス・プロジェクトを推し進め、それを受けて2010年に完成した東棟は、地下水の冷熱や地中熱、太陽光などの自然エネルギーを活用した環境にやさしい次世代型教育施設のモデルとして注目されています。
さらに今秋は学生センターが竣工予定で、それと並行し、埼玉県水辺再生100プラン事業として同センターの前を流れる伝右川の浄化構想を踏まえた親水護岸建設が進行中。
人と自然と建物が調和する空間として、新たに生まれ変わろうとしています。

――これまでの喫煙対策について教えてください。

2

2002年に健康増進法が改正されましたし、副流煙による害をなくすための対策は長年の課題でした。
まずは分煙化を進めるため喫煙場所を限定し、基本的に建物内の公共スペースは禁煙としました。今年3月にトルネックスの喫煙ボックスを設置するまでは、屋外5ヵ所に喫煙所を設けて灰皿を置いていました。

――トルネックス喫煙所システム導入の経緯を教えてください。

昨年、大学として完全分煙を徹底する方針を立てたのがきっかけになりました。副流煙で害が出ないようにするにはどうすればいいか検討していたところ、施設事業部長にトルネックスの屋外対応喫煙ボックスのDMが届き、導入を検討することになりました。
決め手となったのは、タバコの煙を浄化してから外に出す機能で、喫煙しない人に対してはもちろんですが、喫煙者自身にも配慮している点を評価しました。専用ボックスに、空気清浄機、換気システム、エアコンなどがパッケージ化されており、屋外に簡単に設置できるのも魅力でした。
校内のオープンスペース4ヵ所に喫煙ボックスを導入し、段差のあるところは入口にスロープを設置しています。また、中央棟は4階以上が研究室になっていて、先生も、学生も利用するので、玄関口の近くに設けた喫煙ボックスはボックス2 台を連結する形にし、左右2ヵ所から出入りできるようにしてもらいました。入口の案内板に喫煙所を掲示し、外から来られた方にもわかるようにしています。

――導入後の反響はいかがでしょうか。

直接は聞いていませんが、吸わない方にも好評だと思います。
利用者のほとんどが学生ですが、中央棟の喫煙ボックスは先生も数多く利用しています。課題は、ボックス1つにつき定員は8 名なのに、休憩時間には十数名が肩寄せ合って吸っていて、大変込み合っていることです。順番を待ちきれない学生が外で吸っていることがあるので、見かけたときは喫煙ボックスを利用するようにうながしています。運用ルールが徹底されておらず、まだ外で吸っている人がいるのは悩みの種ですね。注意すると、わかりましたと素直に言ってくれるのですが。
もう一つ気になるのは、清掃の方からボックス内のタバコの臭いについて苦情が出ていることです。
吸っている人も気になると思いますので、もっと臭いを解消できる機能があれば良いですね。

■今回お話を伺ったお客様は・・・

獨協大学
施設事業部施設事業課 課長補佐
城田修司 様

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