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大風量のトルネックスが選ばれる理由

空気清浄機選びのポイントは「相当換気量」

※トルネックスの電子式集塵フィルタで除去できる対象物質は、臭いやガス状物質以外の空気中に浮遊する粉塵、微生物、たばこ煙になります。一酸化炭素、二酸化炭素は除去できませんので、必ず換気を行ってください。日本空気清浄協会の「空気清浄機性能評価指針」では、空気清浄機により清浄された空気の量を「相当換気量」といい、「換気と同等」と考えることが可能です。

\空気をきれいにするスピード比較/

フィルタの能力が高くても、処理風量が少なければ、空気をきれいにするスピードは遅くなります。

例えば、家庭用空気清浄機は、フィルタの捕集効率は高いですが、風量が少ないので、1時間あたり相当換気量は、180m³/時となります。トルネックス空気清浄機は、フィルタの捕集効率は少し低いですが、風量が多いので、1時間あたりの空気清浄された風量、つまり相当換気量は、810m³/時となり、その差は約4.5倍です。

トルネックスは家庭用空気清浄機の4.5倍のスピードで空気をきれいに。
※相当換気量が4.5倍

フィルタ性能

空気の流れを邪魔しない電子式集塵フィルタ

トルネックスの業務用空気清浄機は、目詰まりせず、ほぼ風量が変わりません。

効果試験①

浮遊ウイルス除去性能評価試験

  • 試験機関:(一財)北里環境科学センター
    試験報告書番号:北生発2020_0328号
    試験方法:25㎥の試験空間において空気清浄機(風量:15㎥/min)によるウイルス数の変化を測定

  • 空気清浄機を作動しない場合(自然減衰)では、15分経過しても浮遊ウイルス数がほとんど減少しませんが、空気清浄機を作動させると、

    3分で自然減衰の90%以下、
    5分で自然減衰の99%以下に減少しました。

    ※空気中の有害物質を全て除去できるものではありません。電子式集塵フィルタでは、新型コロナウイルスによる検証はしておりません。
    ※グラフは空気清浄機(CETXGF02)による測定データ

効果試験②

粉塵除去性能評価試験

  • ウイルスと同じ大きさの粒子を捕集

    トルネックスの電子式集塵フィルタは、ウイルスとほとんど同じ粒子サイズ(0.08μm)の粉塵でも、フィルタを1回通過した時の捕集効率が非常に高くなっています。

    ※空気中の有害物質を全て除去できるものではありません。電子式集塵フィルタでは、新型コロナウイルスによる検証はしておりません。
    ※グラフはフィルタユニットによる測定データ(当社調べ)

トルネックス飛沫対策空気清浄機の導入事例

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