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1968年の創業以来、トルネックスは、室内空気環境(Indoor Air Quality)の改善に取り組んでおります。大型のエアカーテン設備事業に始まり、「人工竜巻」や「強制負圧」などの独自の気流制御技術を活用した喫煙所システムを開発し、「分煙市場の創出・創世」をスローガンに、日本の社会に「分煙」という言葉を広めて参りました。フロンティア企業として、これまでに日本をはじめ、アジア、欧米などで、5万件を超える分煙対策のお手伝いをさせて頂いております。
分煙対策は、オフィスや公共施設が中心でしたが、2010年には、「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」が施行され、飲食店などのサービス産業の市場もますます拡大しています。
以上のように分煙事業で培った販売チャネル、喫煙所システムの全国一律のメンテナンスサービス網、中国自社工場などの経営資源に加えて他社の技術ともコラボレーションしながら商品アイテムやサービスの拡充を積極的に進めています。例えば壁や家具などに染み付いたタバコのヤニや臭いなどをきれいにする「リメイクサービス」は長年分煙環境を構築してきた経験から開発したサービスです。最近では、外気の流入を遮り、空調効率を高めるエアカーテンを、分煙、省エネ、防虫、防塵など用途に合わせてカスタマイズして商品化しております。その他にも2009年に「特定化学物質障害予防規則(特化則)」が改正され、病院の検査室において、ホルムアルデヒドの濃度規制が強化されたことを受け、弊社の気流制御技術を活用した「プッシュプル換気装置」を開発致しました。
分煙化の普及に挑んだフロンティア精神が、今もなお、新たな市場に参入する際の原動力となっていると存じます。今後も、室内空気環境の改善をテーマに、省エネ、環境衛生などの社会の要請に貢献できる企業を目指して行く所存です。さらなるご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。